生体ロボット研究室

立命館大学 情報理工学部 情報理工学科
実世界情報コース

研究室配属情報

研究室紹介・相談会

6月8日(月) 19:00~19:20
オンライン開催(Zoom) https://ritsumei-ac-jp.zoom.us/j/91726516587
ミーティングID: 917 2651 6587
今年は都合によりオンラインで開催します。
研究室を見たい人は在室している学生に声をかけてください。 対面で話をしたい人は、以下の私の講義終了時に声をかけてください。10分程度であればお話できます。 (水2情報理工基礎演習H346,水4機械工学概論H202,木2生体計測工学H221,木3,4実世界情報実験1 H510)

研究テーマ

本研究室では、力覚および好意度に関する心理学の研究と、空気圧を用いた柔らかいロボットの研究をおもに行っています。

現在行っている研究の例
・VRショッピングの心理効果(心理班)
・顔、声の好意度評価(心理班)
・矢印、視線による注意の誘導(心理班)
・坂道歩行、壁面昇降、さまざまな硬さの路面を歩行する感覚の提示装置(メカ班)
・柔軟なロボットハンド(メカ班)
・VRクライミング用力覚提示装置(メカ班)
・LLMを用いたプレゼンテーション練習アプリ(メカ班)
これら以外にも、さまざまな研究を行っています。 学会発表(こちら)や 過去の研究(こちら)を参考にしてください。

卒業研究テーマの決定方法

配属後、希望の研究班(心理班orメカ班)の課題を数週間行って、 どのような研究であるかを体験してもらった後で、研究内容を仮決めします。 その研究(プレ卒研)を2か月間行ったのちに、卒研テーマを正式決定します。 研究班(心理班とメカ班)に定員はなく、自由に選べます。
教員が提示したテーマから選択しても、自分で考えた研究テーマを行うこともできます。 ただし、新しい研究テーマを行う場合には、既存研究を調べて、新規性、研究意義を 明確にしたうえで実施する必要があります。
教育的観点からグループワークは認めていません。

研究室生活

  • ゼミ
  • 学部生は週に1回、2コマのゼミを行います。メカ班と大学院生はゼミとは別に週に3回程度、短時間のミーティングを行います。
    春学期は全員の進捗状況を毎週確認します。秋学期は2~3週間に1回の頻度で、研究発表を行ってもらいます。
  • コアタイム
  • コアタイムはありません。オフィスアワーを設定しています。 人数が少ない分、マンツーマンで手厚く指導します。
  • 行事
  • コロナ禍からゼミ旅行を行っていません。 是非、再開しましょう!
  • 大学院進学
  • 大学院に進学する人数は例年1~2名です。現在はM2が2名,M1が2名在籍しています。

進路

本研究室は学部で就職する学生が多いことが特徴です。
以下は過去の学部卒業生の主な進路です。 幅広い分野で活躍しています。
  • メーカー
  • トヨタ自動車, 日立製作所, パナソニック, 三菱電機, デンソー, 村田製作所, ダイキン工業, ローム, オムロン, 京セラ, 小糸製作所, アイシン, 日産自動車, 工機ホールディングス, 神戸製鋼, 積水化学工業, 不二製油, オリンパス, カシオ情報機器, Joyson Safety Systems Japan
  • IT・SIer・通信系
  • NTTデータ, 日本電気, 富士通, SCSK, 電通国際情報サービス, 日本総合研究所, NTTコムウェア, NECソリューションイノベータ, 日立ソリューションズ・クリエイト, オージス総研
  • インフラ・交通・エネルギー
  • 全日空, JR九州, 北海道電力, きんでん
  • 金融・保険・証券
  • 野村証券, 大和証券, 三井住友海上あいおい生命保険, 日本興亜損害保険, 西日本シティ銀行, 阿波銀行, 第三銀行
  • 公共・教育・公務員
  • 国家公務員(内閣府), 国家公務員(財務省), 愛知県教育委員会, 京都府教育委員会
  • 大学院進学
  • 大阪大学大学院, 早稲田大学大学院, 慶應義塾大学大学院

    教員紹介

    私は大学卒業後、企業で機械設計を経験し、大学に戻ってロボット制御、神経科学、解剖実習、ウエアラブルロボット、認知心理学など幅広い研究・教育に携わってきました。これらの実体験を教育・研究に活かしたいと考えています。研究テーマについては気軽に相談してください。

    サイクリングが趣味です

    研究室選択について

    実世界情報コースでは成績順で配属研究室を決定します。 成績上位の学生の第3,第4,第5希望が、成績下位の学生の第1希望よりも優先されます。 希望順位の低い研究室に配属となった人は残念な気持ちになるでしょうが、どの研究室にも良い面と悪い面があります。いかにその境遇をプラスに変えるかを考えて行動することは、第1希望に配属された人には得られない貴重な経験となるでしょう。 どうしても行いたい研究がある場合は配属された研究室の指導教員に相談することを勧めます。親身になって対応してくれるはずです。 人間万事塞翁が馬。常に前向きの気持ちを持って行動し、充実した学生生活を送ってください。Good luck!